あゝ…はたちの調べ

皆さん、どうもこんにちは。
この週末、各地に参戦されている方々、おつかれいなです。
私は昨日、急遽(?)藤真希コンサートツアー2005秋 〜はたち〜in東京厚生年金会館に参加して参りました。
ここに至るまでの経緯は紆余曲折すぎるので書きませんが…(汗)
“聖地・東京厚生年金会館と言われているのは以前から気になっていたので、内心とても楽しみにしていたコンサートです。
そう、私にとってごっちんのコンサートを見るのは昨日が初めてだったんです。


夕方、17:00頃に会場着。
グッズ列が見当たらない為、うろうろしていたら結婚式の披露宴会場とおぼしき場所に行き着きかなり焦りました(アフォ
結局グッズ列ですが…なんのことはない、普通に入り口の階段の所で販売していました(苦笑)
ただあまりにも細々とやっていた為、気がつかなかったという…
会場の外を見渡しても人はまばら閑散とした印象でした。
(昼コン中なんで、当たり前といえば当たり前ですが…)


夜コンは19:00から。
大宮に引き続き(大宮のごっちんは行ってないですが、大宮のなっちね。)オープニングアクトとして℃-uteが出演しました。
今回も4曲をメドレーという同じ構成
大宮のなっちで聞いてなかったFirst kiss手を握って歩きたいは良かったですね〜。
(この2曲も娘。の武道館の際に聞いてはいるんですが…)
ごっちんのコンサート会場なんで、当然手を握って歩きたい」はとても盛り上がりました!!


で、いざ!ごっちんの登場!!
オープニング曲からわからないし…orz
2曲目の「LIKE A GAME」で初めてごっちんコンの驚異的な盛り上がりを知りました。
私の勝手な印象では、それからしばらくの間バラード系が続きました。

今回のツアーコンセプト自体、20歳になったごっちんのメモリアルコンサートの位置づけなんでしょうね。
初めてコンサートに行く私としては、正確な比較対照がありませんが…
今回のそれは明らかに、既存のコンサートDVDで見るような今までのコンサートとは違う雰囲気がありました。

正直、満たされない欲求があるのは否めないです。
それでも、「抱いてよ!PLEASE GO ON」がかかれば、周りのごっちんファンに負けじと打ち狂う私がいたし…(マテ
アンコールでは念願の(笑)うわさのSEXY GUYで盛り上がることができたし…
ラストのスクランブル」では素晴らしい会場の一体感を味わうことができたし…
もちろん「原色GAL 派手に行くべ」では手が上がらなくなるほど、「ヲイッヲイ!」手を上げてたし…


でも、何かが満たされない


この気持ちはなんなんでしょうね。
先週のなっちコンもそうですが
(もちろん、アノ時は最高に楽しめましたが)…


私が一番楽しめるコンサートは
「やっぱり娘。しかないんだ!」
と改めて気がつけるいいキッカケだったのかな、と思います。


コンサートに赴きながらこんなこと言っている私もどうかとは思いますが、先週から今週にかけての参戦はいい勉強になったのかなと思ってます。
今年も残すところ…あと二ヶ月!
この経験を元に来年のコンサート参加は、より娘。に特化したスケジュールを組みたいなと思ってます。


その方が時間的にも金銭的にも優しいですよね(笑)


とか、今からカジュアルディナーショーに行くやつが言っても説得力ゼロですよね?(爆)
カジュアルディナーショーのレポについては、また明日〜♪






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