ありがとう舞波
色紙に想いを綴る人がいた…
企画の概要を説明する人がいた…
青いサイリュウムを配る人がいた…
沸き上がる会場…
泣き崩れる人々…
胴上げされる企画立案者達…
終わらない「舞波コール」…
その日、東京厚生年金会館を包んだ熱気はBerryz工房が、石村舞波が、どれだけ愛されているかを指し示すのに十分たるものだった…
皆さん、どうもこんにちは。
更新が滞ってしまい、恐縮です。
何で更新が滞っていたのかは皆さんの推察におまかせします(笑)
今は全てが終わったような燃え尽き症候群状態になっております。
家に帰ってきてからはまるで避けるようにBerryz工房のCDをDVDを聴いていないし、見ていない。
いやっ!本能的がそうさせないとでもいいましょうか…
唯一見たのは「よろしく!センパイ」
泣いた…
不器用すぎる舞波のその頑張る姿に涙を禁じ得なかった…
そんな私ですが、10/2についてレポ…というより、私的な感想を書いてみました。
よかったらご覧頂ければ幸いです↓